BLACKPINK ジェニーが冬キャンプでさらっと着こなし!2025年注目カラー「モカムース」がセレブの間で早くも大ブーム

引用:ジェニー、ピョン・ウソクのSNSチャンネル
引用:ジェニー、ピョン・ウソクのSNSチャンネル
引用:ジェニーのSNSチャンネル
引用:ジェニーのSNSチャンネル

2025年のトレンドカラー「モカムース」が決定し、セレブたちのモカムーススタイリングが話題を呼んでいる。

BLACKPINKのジェニーは昨年12月、自身のSNSで「冬のキャンプ好き」とコメントを添えた写真を投稿。モカムースカラーをさりげなく取り入れたコーディネートで、ファッショニスタぶりを発揮した。リラックス感のあるシルエットのデニムとパンツをモカムースでまとめ、ジェニーらしい洗練されたスタイリングを披露している。着用していたのはNOSTASYのバーシティジャケットで、胸元の「NF」ロゴがアクセントとなっている。

パンツはENORのアイテムをチョイス。カジュアルなワイドシルエットで、リラックス感のある一着となっている。

ヘッドアクセはHYEINSEOのニット帽を投入。ブラックベースに横長のタッセルとブレードディテールが効いた、個性的なデザインが目を引く。

一方、俳優のピョン・ウソクは昨年11月、「ありがとうございます」というメッセージと共に複数の写真をSNSにアップ。2025年のトレンドカラー発表を受け、彼のスタイリングが改めて注目を集めている。公開された写真の中でも、ブラウンのロングコートスタイルが特に話題に。着用していたのはADERERRORのエディンコートで、ポリエステルとウールのブレンド素材を使用。セミオーバーサイズのシルエットで、控えめながら上品な雰囲気を演出している。

なお、ピョン・ウソクは今年も精力的に活動を展開予定。今年下半期にはIUと共演するドラマ『21世紀の大君夫人(仮題)』の放送が控えている。このドラマは、現代の立憲君主制の韓国を舞台に、財閥でありながら平民という身分に納得できない女性と、王子でありながら何も持てない運命に苦悩する男性のラブストーリーを描く作品となっている。

引用:ピョン・ウソクのSNSチャンネル
引用:ピョン・ウソクのSNSチャンネル

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