SUOER JUNIOR 20年の絆と誓い…キュヒョン&シンドンが語る“解散しない理由”にファン感涙

引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
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引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
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SUPER JUNIORのキュヒョンが所属事務所のAntenna(アンテナ)との契約について明かした。

3日放送のKBS2『屋根部屋の問題児たち』にはSUPER JUNIORのキュヒョン、シンドンをはじめ、ソン・ウニ、キム・スク、キム・ジョングク、ホン・ジンギョン、ヤン・セチャン、チュ・ウジェが出演した。

この日、メンバーは制作発表会での視聴率公約に触れ、「視聴率4%達成時はメンバーの家で撮影することになっていたのではないか」と家探しを始めた。しかし、志願するメンバーはいなかった。ソン・ウ二が「なぜダメなのか」と尋ねると、「時々来客がある」と答えたが、キム・ジョングクはすぐさま「嘘をつくな」と一蹴した。ホン・ジンギョンは「正直、私の家なら大丈夫。毎日撮影しているから」と言いつつも、公平に決めようと提案した。

メンバーはホン・ジンギョンに内緒で目配せし、彼女に押し付けることに決めた。結局、ホン・ジンギョンが当選し、彼女は「少し目を閉じたのが罪だ。ひどい人たちだ」と興奮気味に言った。キム・ジョングクは「カメラを回してみろ」と厚かましく言い放った。ホン・ジンギョンの激しい反応を見て、キム・スクは再びくじ引きをしようと提案した。その結果、ソン・ウ二が当選し、ホン・ジンギョンは「ウ二さんの家に行きたかった」と本音を漏らした。ソン・ウ二は「家が狭い」と断ろうとしたが、メンバーたちは聞く耳を持たなかった。

引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
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引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
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そんな中、デビュー20周年を迎えたSUPER JUNIORのキュヒョンとシンドンが登場した。シンドンは長寿グループの秘訣について「メンバーたちはSUPER JUNIORが解散する瞬間、自分たちのファンダムも分裂することを認識しているようだ。一緒でなければ芸能活動も続けられないと考えているから、メンバーたちが賢明にもグループを守ろうとしているのだろう」と語った。キュヒョンも同意し、「20年間活動する中で何百曲も曲が積み重なり、ファンもいる。それをただ捨てて一人で行くというのは…」と付け加えた。

シンドンはSMとの3度目の再契約について「特別な条項を入れたかったが叶わなかった。ソロアルバムの条項を入れたかったが、自分一人だけ入れると変に思われそうで、後でお願いしようと思って外した」と打ち明けた。

アンテナに移籍したキュヒョンは、巨額の契約金を受け取ったという噂について「僕は契約金なしで入社した。1年更新の契約だから」と説明し、「ありがたいのは、結局僕はSUPER JUNIORの活動をしなければならないだろう。会社にSUPER JUNIORの活動を優先したいと伝えたら、それは当然だと言ってくれた」と明かした。キム・ジョングクが「SUPER JUNIORの活動収益は分配しないのか」と尋ねると、キュヒョンは「会社は許してくれた。アンテナにとっては損失なのに」と答え、「自社のアーティストを他社に譲り、収益もないのに、『君の原点となるチームだから当然だ』と言ってくれた」と感謝の意を示した。これを聞いたシンドンは「いい会社だ。空きはない?」と羨ましがった。

引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
引用:KBS2『屋根部屋の問題児たち』
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キュヒョンはキム・ジョングクよりもカード利用額が少ないという。キム・ジョングクが「僕の個人カードは90万ウォン(約9万5,000円)以下になったことがある」と言うと、キュヒョンは「僕は50万ウォン(約5万3,000円)だ」と答え、「幼い頃からお金を無駄遣いしなかった。周りの後輩や同僚を見ると、誕生日にクラブで1,000万ウォン(約100万円)も使っている。僕がフレックスするなら焼肉店で10万ウォン(約1万円)くらいだから、驚いた」と明かした。

キュヒョンの節約習慣を聞いたキム・スクは「では、メンバーの中でキュヒョンが一番貯金が多いか」と推測したが、キュヒョンは「僕は投資で失敗を重ねてしまって…」と打ち明けた。

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